ロードバイクに乗ってる間にほっといてウマい飯ができてる!!ヘルシオホットクックが最強!!
皆さん、食事ってどうしてますか?
ロードバイクに乗った後は、すごくお腹が空く。
このタイミングで、栄養バランスのとれた美味しいごはんが食べたい!
しかし、乗った後に食事を準備する気力は残っていない。
かといって事前に準備してからわざわざライドに向かうのもなあと。
食事の準備に時間を割くよりも、ライド時間を確保したいのがローディーの心情だろう。
結局、お惣菜を買ったりコンビニで済ませたり外食をしたり、ということが多くなりがちかもしれない。
(ライド後に美味しいご飯を用意してくれる素敵で理解のあるパートナーがいらっしゃる場合は別だが)
食事の準備は極力短時間で、ライド直後にあたたかいご飯が出来ていて欲しい!
できれば他の人の手を煩わせることもなく!
それを叶える凄まじい製品がこの時代にはある!
ヘルシオホットクックだ。
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一言でどのような製品かというと、自動調理してくれる電気無水鍋というものだ。
もう少し噛み砕くと、食材を切って調味料を入れておけば、勝手に鍋がかき混ぜたり加熱したりしていい具合に料理してくれるというシロモノだ。
ホットクック→ホットいてクック、である。
ほんとにこれだけ!!
あとは待ってれば美味い料理ができてる!!!
ちなみにキーマカレーはスイッチ押してから約20分でできあがり。
そのまま保温もしてくれるので、多少ローラーやライドが長引いても無問題。
Zwiftの前にちょちょっと材料切って投入して、ローラー終わったらキーマカレーをガツガツ食べられることの幸せ。
これは革命的だ。
レシピもなかなか充実しており嬉しい限り。
デメリットとしては、デカい。
なかなかにデカい。
10合炊きの炊飯器よりも少し大きいかも。
置き場に困ること間違いなし。
自分はダイニングテーブルに備え付けになってしまった。
一人暮らしだったら全く問題ないが、家族持ちは置き場を相談してから買ったほうがよいだろう。
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昔は米を炊くのに、
1.米を研ぐ
2.かまどの炎をコントロールしながら炊く
だった。
それが電気炊飯器の登場で
1.米を研ぐ
2.スイッチ押して放置!
に変化した。
それと同じことが料理でも起こったのだ。
1.材料を切る
2.いいタイミングで材料を投入したり火加減をみて炒めたり煮込んだりする
だったものが、
1.材料を切る
2. スイッチ押して放置!
で料理ができてしまう!!!
確実に未来へ進んでますな。
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トレーニング後に美味しい食事が勝手にできている。
それも大した苦労もなく、また人の手を煩わせることもなく。
さらに、パートナーがいる場合には俺が飯作っておくよとでも言っておけばポイントアップ間違いなし。
4万円の機材投資も楽しいが、4万円の健康的な食事機材への投資と考えてもよいのではないだろうか。
しっかりした食事による栄養や健康的な肉体も速さへ直結するはずだ。
いかがでしょうか。
非常にオススメです。
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