片道50kmの自転車ツーキニストの自分が使ってるジテツウTipsを披露するぜ

ジテツウ、してますか?

 

自分は現在、片道50km弱の自転車通勤を週2回ほど行っている。

学生時代は片道26kmの自転車通勤を週4,5日していた。

 

自転車通勤は、普段のトレーニングとはやや状況が異なる。

着替えを持って走ったり、通勤後に素早く回復して仕事に取り組んだりする必要がでてくる。

いかに快適にロードバイクで通勤し、到着後に体に疲労をためずにいられるか。

これが自転車通勤において重要な課題となる。

 

アイテム編では、荷物の量を減らす、もしくは楽にすること。

回復編では、疲労回復という面での2部構造で、過去記事を通して通勤Tipsを紹介したい。

 

 

◯アイテム編◯

1.R250サドルバッグ

まず、リュックをやめて大型サドルバッグを使う!

これがほんとに快適。

まじイノベーション

背中は涼しいし、背中ポケット使えるし、上半身の動きが変に制限されない。

サドルバッグだとダンシングはしにくいが、通勤のときにガッツリスプリントすることもないので無問題。

詳しくは上記記事を参照されたし。

 

 

2.調光レンズのアイウェア

太陽の光の量でレンズの色が変わる、調光レンズのアイウェア

いつもは朝は透明レンズを装着して出勤し、帰りは遮光グラスに付け替えて仕様していた。

レンズ2種類を付け替えたり、もしくはアイウェア2つ持って通勤するという無駄がなくなり圧倒的に便利になった。

ほんとオススメ。

 

 

◯回復編◯

1.BCAA

せっかくトレーニングするのに筋肉分解されてちゃ勿体無い。

運動前に6g摂取することで、筋肉の分解が抑制される。

疲労感も大分違う感じがする。

 

 

2.プロテイン

3.粉飴マルトデキストリン 

2.3.はまとめて。

運動後に何を補給するか。

プロテインとマルトデキストリンを同時に摂取することで、筋肉の分解を抑制し、再合成を高めるとともに、筋肉へグリコーゲンを再合成することで疲労感が断然違う。

脚の売り切れ感の回復が早まり、仕事中に体が重い感じが大分減る。

プロテインは体重1kgあたり0.4g、マルトデキストリンは体重1kgあたり0.8gを混ぜて、運動直後なるだけ早く飲むべし!

 

マルトデキストリンの記事に詳しく書いてるのでそちらを参照されたし。

 

 

 

あとは今後クエン酸の導入を検討している。

これも疲労感が全然違うとのこと。

記事にしたら紹介します。

 

みなさんのこいつはいいぜっていうジテツウテクもありましたらご教示くださいませませ。

まずはサドルバックに変えてみましょう。

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