ロードバイク乗りのウェイトトレーニングのお供に「Schiekリフティングベルト」
皆さん、筋トレしてますか?
自分は冬時期にはジムでウェイトトレーニングをすることにしてみている。
色々調べた結果、ロードバイク乗りも筋トレをしたほうがいいかもしれない、という結論に達し、少しずつ筋トレを取り入れるようにしてみている。
そのあたりは今後記事にしてみようと思う。
どんな筋トレをすればいいのか。
それは以前紹介した、「サイクリング解剖学」からピックアップするといい。
自分に足りない要素に必要なトレーニングが必ず載っているはずだ。
しかし、いままで筋トレはしたことはあっても、自重トレーニングしかしたことがなかった。
腕立て、腹筋、スクワット、プランク等等。
やって腹筋ローラーぐらい。あれも自重か。
ちなみに腹筋ローラーは非常にオススメです。
自重トレーニングでも腹筋割れます。
話を戻して。
いままで自重トレーニングしかしたことがない人間が、いきなり知識のないままウェイトトレーニングをすると、かならずどこか痛める。
かくいう自分も腰を痛めた。
ウェイトトレーニングという、日常で扱わないレベルの重量を扱う以上、体には通常には無い強い負荷がかかる。
そのため正しいフォームとどの筋肉に効かせるかの知識は必須だ。
わけもわからずウェイトトレーニングして腰を痛め、ウェイトトレーニングでの重量アップもできず、ロードバイクのパフォーマンスも下がる。
こういった悪循環に嵌まらないためにも正しいフォームの知識をつけて欲しい。
自分は腰を痛めて正しいフォームの大事さを認識したのでジムに行って正しいフォームを教えて貰った。
youtubeで正しいフォームと注意点を学ぶことができる。
自分はこの動画を参考にした。
しかし、多少のフォームの乱れでやはり腰に負担がかかってしまうことは多い。
そこで、腰を守るために導入したのがリフティングベルトだ。
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しかし、使ってみてすばらしい効果を実感!
全然腰が痛くならなくなった。
そして力がすごく入りやすい。
腰が痛くなるので筋トレに行くのが億劫だったが、リフティングベルトを使い始めてからそんなことがなくなる。
結果としてきちんとジム通いができるようになり、少しずつ高い重量を扱えるようになってきた。
リフティングはたくさんあるが、Schiekのものを一度使ってみて非常にフィット感がよくサポート力も高かったためこちらにした。
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