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冬の平地練習にダウンヒルバーを導入してみた。

JD TranzxJD-TB02 ストレートタイプ クリップオンバー (エアロバー)

冬が来た。

寒い。

こうなると、下りは寒くて凍えるし、峠は凍ってしまう。

冬の練習は平地がメインとなる。

でも平地練習ってなんだか頑張れないんだよなあ。

登りなら頑張れるけれど、平地は踏んでも進まない時は進まないしね。

 

なので、平地の練習を楽しくするために何かを変えようと思い立った。

平地を練習する人、それはトライアスリートだ。

TTスタイルでぶっ飛んでいく。

あの姿勢もちょっと楽しそう。

変化ができれば気分も変わるし速く走れればちょっとは楽しいし。

 

ということで、DHバーを導入してみることに。

エアロバーとかダウンヒルバーとかTTバーとかいろいろ呼び名はあるみたい。

Amazonで検索すると、値段がまちまち。

あんまり安すぎるのは怖いけど、冬の間ちょっと使うために買うのに流石に1万も出したくないし、という葛藤で探していて、本製品に決定。

TokenのOEMっぽいとのレビューにも後押しされた。

 

ハンドルの形はSベンド。力が入りやすいとのことだったので。

他にもSKYベンドやらドロップベンドもあるけれど、単純に空気抵抗が一番小さそうなSベンドにした。

 

ネジでハンドルに装着。

あんまり左右の間隔を詰め過ぎるとGARMINがセットできなくなるので、ちょうどいい幅を探した。

 

ポジション出しが難しい。

基本もともと前乗りしてたのであんま変わらず乗れるだろうと思ってたけど、いまいちしっくりこない。

ハンドルを下げて少しサドルを前に出したらちょうどいい感じになった。

 

そして走りだす。

最初TTポジションにする際がちょっと焦る。

上体の力を抜いて、ふわっと載せる感じ。

いきなりどっしり肘置きに体重をかけるとコントロール不良になりそう。

 

近くの河川敷の自転車道を走ってみた。

ロードバイクの科学ではこれ使うだけで空気抵抗が75%になるから確実に速くなる的なこと書いてあった。

この本は他にも使える知識が満載なので一度手にとってみてほしい。

ロードバイク乗りとしてのレベルが一段上がる。

bikephotoaudio.hatenablog.com

さて、エアロバー装着して走った感想。

高速巡航のキープはかなりしやすい。

STRAVAの概算値ではあるが、4.2kmの平地で6:50が6:05に!

巡航速度は36.2km/h → 41.2km/h にアップ!

まあ記録出て欲しくて前より頑張れたのも多少は有るだろうけれど(笑)

それにしても速い。

あとやや不安定な感じがするけど姿勢が違うと走るのが楽しい。

対抗車のロードバイク乗りにチラチラ見られる率は上がる笑

 

肘が疲れてくると、ちょっと思い切り踏めば荷重が肘から抜けて楽になるし、速く走れる。

なかなかおもしろいな。

 

ずっと淡々と走る平地練習に面白みが出るのはいいことだ。

もっと慣れて力が入るようになればさらに速く走れそうな気がする。

新しいものに馴染んでいく過程って楽しいね。

 

平地練習つまらんな、って方、導入してみるのもいいのではないでしょうか。